一昨年裏山でサシバが子育てをしていて観察が出来たのですが、昨年からはカラスが警戒したのか巣作りはできないようです。
幸い里山のあちこちで子育て中のサシバですので、川辺に行くと出会う事も多く今年も時々姿確認が出来ています。
6月11日
6月20日
この場所では電線の杭から杭へと飛び立って、縄張りとなっている様子でした。
一昨年裏山でサシバが子育てをしていて観察が出来たのですが、昨年からはカラスが警戒したのか巣作りはできないようです。
幸い里山のあちこちで子育て中のサシバですので、川辺に行くと出会う事も多く今年も時々姿確認が出来ています。
6月11日
6月20日
この場所では電線の杭から杭へと飛び立って、縄張りとなっている様子でした。
豪雪で雪消えが遅れた魚沼ですが渡りの季節を迎え、川辺ではサシバを見かける事が多くなりました。
そんなサシバとの出会いをまとめてみると
5月7日
ようやく5月らしい気候が戻り、ずっと遠ざかっていた折立又橋方面への散歩に行ってきましたが、農道から林道への道路も除雪が進んでいて、車は通行止めながら歩いて周る事は出来ました。
でもさすがにまだ雪が消えたばかりの川沿い、野鳥の姿はまばらで撮影出来ず、途中で出合ったホオジロとサシバの姿だけ。
2022年5月4日 サシバ 10:55
5月4日 10:47
川の水上を通過するヤマセミは目視出来ましたが、あっという間に視界から消えてどっちへ行ったのか?
サシバの渡りが進み、毎日のようにその声を聞き、姿を見る事が出来ます。
里山上空の旋回もありますが、餌場になるのか川沿いではあちこちに出現するので近くに幾つもの営巣がある様に思われます。
4月25日
4月9日も昼頃の散歩、1時過ぎると急に野鳥の姿が減るような気がして少し早めたのでそれなりの目視も出来ましたし、橋から見下ろしたカワガラスはこちらに気づかず水中に潜ったり上がったりを繰り返してくれて、しばらく楽しめる事が出来ました。
ヒヨドリ
カワガラス