雪消えが遅くサシバの家族も少ないためか、裏山での産卵組は今年はいなかったようで、時々餌場として休んでいるのを見かける位でした。
4月19日
4月30日
Grey Thrush(灰色のツグミ)
全長22㎝ 翼開長34㎝ ツグミ科
2021年は大雪の年となり、特別少雪だった2020年に比べて雪解けが大きく遅れ、サシバの渡り頃には残雪も多く、前年より降り立った個体数が圧倒的に少なかったと推測されます。
と言うよりは、2020年が特別多くサシバを見られた年だと思うのですが・・
最初に姿を撮れたのが4月4日
Siskin (マヒワ)アトリ科
全長12㎝ 翼開長21㎝