冬の散歩道・野鳥ポイント

 寒気の後の晴天に気温も上がり、人間ばかりでなく自然界も活動的な日となった1月23日。

昼前の散歩で目指したのは人家が途切れる車道沿いの杉木立で、野鳥が集うポイントの一つ。

ヤマガラの鳴き声に姿を捜すと、木の天辺で飛び交う小鳥を発見。
ズームでヤマガラを確認しつつ、動く数羽をカメラで追うとシジュウカラもいる昆群でした。

2022年1月23日 11:35


















窓からウォッチング(シジュウカラ)

 2022年も開けて早々厳しい寒気が続きましたが、後半になってひと息ついた日には、窓前のオカメ桜の冬芽を啄みに小鳥たちが来始めました。

最初は逃げられないように二重窓越しで撮り、その後カーテンに体を隠してそっと窓を少し開けます。

ちょうどシジュウカラの小さな群れが来ていたのですが、数羽は飛び立ちましたが残った鳥もいて、ズームで観察!

2022年1月23日 7:35








吹雪く日が多く、窓辺に野鳥が来るのはもっと先の事だろうと諦めていましたが、晴天を待っていたのは人間だけではなかったようです。

前に野鳥と出会ったのは1月2日のルリビタキのメスと、3日杉木立の昆群でしたからそれ以来でした。

更にこの日は昼頃の散歩でも杉木立に集まる野鳥の昆群を見たので次回に続きます。


ハギマシコ

 Rosy Finch(バラ色のアトリ)
  全長16cm 翼開長29cm アトリ科

2021年の野鳥画像upを終えたつもりでいましたが、幾つか取りこぼしがあったので追加更新です。

ハギマシコな随分前に農道で見かけて至近距離で撮れたのですが、その後見かける事もなく諦めていましたが、魚野川のバードウォッチングで遠目ながら確認できたので、いることもあるのだろうと思っていたら、再びその姿を発見。
前回と同じような場所でしたが、今回は1羽だけでした。

2021年2月10日撮影






クロツグミ 雌雄

 Grey Thrush(灰色のツグミ)
 全長22㎝ 翼開長34㎝ ツグミ科

前回初めて鎮守様の林でクロツグミのメスを呼ぶオスの鳴き声を聞くことができ喜びましたが、翌日も現れ巣が近いのかと気にかけるうちに、裏の畑に下りてきて餌探しをするペアを見る事が出来ました。

5月2日 クロツグミのペア













それまでメスのクロツグミを見たことがなかったので、この距離でしっかり撮れたのは嬉しい出来事!
残念ながら巣を確認する事は出来ませんでしたし、翌日撮ったのを最後に鳴き声はその後も聞きましたが写真に撮れたのは翌日まででした。

5月3日







カワラヒワ 2021

 Oriental Greenfinch(東洋の緑のアトリ)
  全長14cm 翼開長24㎝ アトリ科

里山麓でよく見かけるカワラヒワですが、豪雪地ゆえに雪の季節は雪の少ない街へ移動しているようす。

9月18日





2021年は豪雪の年で、里でも4月の残雪が見られました。
4月4日





ジョウビタキ3

 Daurian Redstart(ドーリアのシロビタイジョウビタキ)
  全長15cm 翼開長22㎝ ツグミ科

雪国では見掛ける野鳥数も少なく、昨年の記録アップをつづけています。

この野鳥名英訳の意味を調べてみたら、ヨーロッパ(バイカル湖沿岸)にジョウビタキ繁殖地がありその地名「Daurianの赤褐色のヒタキ類」からついたのだそうです。
日本に来るジョウビタキも4月にはほとんどが北方の大陸に飛び立つそうで、わずかに北海道大雪山麓で繁殖の確認例があるだけとのこと。

冬鳥の中で特に彩り鮮やかなオスは、雪の中で見付けやすく、メスもオスほどではないもののきれいな色で楽しませてくれます。

2021年10月24日 オス



10月5日








3月31日 メス

雌雄共に翼に白斑があるのも特徴です。