2023年の野鳥upが放置された理由が、撮影が少なかったと気づきますが、猛禽以外はハクセキレイだけ
5月24日 喉回りも黒いのですが、顔が白くセグロセキレイとの違いを確認できるハクセキレイです。
そして近隣で子育てをするサシバですが、同じ縄張りにクマタカもいるのでカラスと組んでクマタカを追い払おうとする姿を見かけます。
5月31日 まずは幅もある立派なクマタカの旋回から
2023年の野鳥upが放置された理由が、撮影が少なかったと気づきますが、猛禽以外はハクセキレイだけ
5月24日 喉回りも黒いのですが、顔が白くセグロセキレイとの違いを確認できるハクセキレイです。
そして近隣で子育てをするサシバですが、同じ縄張りにクマタカもいるのでカラスと組んでクマタカを追い払おうとする姿を見かけます。
5月31日 まずは幅もある立派なクマタカの旋回から
昨年から時々しか見かけなくなったクマタカですが、この冬初の姿は裏山上空を旋回する2羽の姿。
窓越しに見つけ急いでカメラを向けましたが、1羽は山の裏側へ消えて撮れたのは1羽だけでした。
2月11日 12:17
2月らしからぬ晴天に恵まれ、春を思わすポカポカ陽気は野鳥にとっても気持ちよかったでしょうね。
最近は裏山はカラスの縄張りになってしまったのか、クマタカも姿を見せる事がなく寂しい限り。
とは言え裏山に並ぶ里山は以前から営巣地であったので、散歩時に時々上空を旋回する姿を見ることが出来る貴重なエリア。
この時も沢沿いの上空を旋回する猛禽にカメラを向けると、トリミングしても不鮮明ですが翅幅が広くクマタカだろうと思うのですが。
11月28日
4月に入り順調に春の気配が増す中、川沿いの雪壁も減少し川がのぞけるところも出てきました。
散歩道が川に沿った山間部に入ると上空に旋回する2羽の猛禽を発見。
さほど高くなかったこともあり、トビだろうと思いながら撮ってきましたが、トリミングしてみるとクマタカで、しかも翼にケガをしているような切れ込みが入っていましたが、更に上空を飛んでいたもう1羽が何かは確認できません。
4月1日 13:40 クマタカの旋回
そして少し上流で鋭いサシバと思われる鳴き声に振返ると、一直線に飛んでくるサシバを確認しましたが、次回に続けるとして、
3月最後に見た猛禽は久々のノスリでしたが、下集落の芋川の山間でかなり上空を一直線に通過する姿でした。
3月29日 10:53
自宅裏でよく見るクマタカですが、散歩コースでも出会える彼らの縄張り。
上空を見上げると静かに旋回する猛禽を見つけカメラウォッチング。
暫く旋回していたのですが、突然向きを変えちょうど我家の裏山方向へ直進で飛び去ったのですが、入れ替わりで飛んできたのが2羽のトビ。
もしかしたらトビが来たので、争うことなくクマタカが飛び去ったのかと思えるタイミング。
裏山でもサシバやカラスが追うと争うことなく飛び去って行く姿を何度も見ていて、クマタカは大きい割には穏やかな気質なのかな?と思っています。
3月16日