猛暑の季節散策自体減少しますし、葉が茂って野鳥の確認は少ないので、わずかに撮れた画像をまとめておきます。
2022年8月26日撮影
田んぼ近くの池でアオサギを発見、カメラを向けると田んぼへ飛び去りましたが、先へ行って戻ってくるとまた池に戻っていました。
猛暑の季節散策自体減少しますし、葉が茂って野鳥の確認は少ないので、わずかに撮れた画像をまとめておきます。
2022年8月26日撮影
田んぼ近くの池でアオサギを発見、カメラを向けると田んぼへ飛び去りましたが、先へ行って戻ってくるとまた池に戻っていました。
Olive-backed pipit(オリーブ色の背のタヒバリ)
全長16㎝ 翼開長26㎝ セキレイ科
猛暑続きの7月は少しくらい早い散歩でも既に強い日差しなのですが、再びハスの花の咲き具合チェックに出た帰り、電線に止まり声を響かせていたカワラヒワを目視。
近くにもう1羽いて周辺を飛び回っていたので、2羽で誘い合っていたのかも
7月9日 7:45
ついでにスマホで音声も撮っておきました
ついでに
7月に入ると猛暑続きで猿跳橋下流の電線に止まる野鳥も見られなくなるだろうと早朝6時過ぎに立ち寄ってみたのですが、既に日差しが強く諦め気分。
それでも代わりにキジバトが止まっていたので電線自体は熱くならないのですね、そう言えばどこの電線にも鳥が止まっていますね!
7月2日 6:04
6月から夏日が続く中、川岸からヤマセミチェックをしていたのですが、この時は11時過ぎ。
さすがに暑くて諦める中、代わりに木々に止まるサンショウクイ達を見る事が出来ました。
偶然の出会いですが、歩けば何かしら出会いのある自然観察です。
6月22日
特に初夏は子育て期で、たくさん餌を運ばなければならない野鳥たち、雨や暑さで休んでいる訳にもいかないのですよね。
一昨年裏山でサシバが子育てをしていて観察が出来たのですが、昨年からはカラスが警戒したのか巣作りはできないようです。
幸い里山のあちこちで子育て中のサシバですので、川辺に行くと出会う事も多く今年も時々姿確認が出来ています。
6月11日
6月20日
この場所では電線の杭から杭へと飛び立って、縄張りとなっている様子でした。