エゾビタキ

 Grey-spotted Flycatcher
(灰色の斑点があるハエトリ)
 全長15㎝ 翼開長26㎝ ヒタキ科

図鑑より抜粋旅鳥として春秋に全国に飛来する。平場から低山の見通しの良い林にいることが多い。
昆虫をフライングキャッチするほか、木の実も食す。
単独または小群でミズキなどに見ることが多い。

フライングキャッチをする意味が英名
ヒタキ科はFlycatcherの名が付くようです。

白い胸に灰色の縦斑が特徴ですが
当初はヒタキ科の見分け方が難しく感じました。

2018年9月21日撮影



10月8日



2016年9月20日



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