魚沼の野鳥
シメ(1)
Hawfinch(太く頑丈な嘴を持つアトリ類)
全長19㎝・翼開長31㎝ アトリ科
図鑑より抜粋
本州以南には冬鳥として飛来し、北海道では繁殖もする。
落葉広葉樹林や雑木林を好み、エノキやカエデなどのかなり固い種を太い嘴で割って食す。
春秋の渡りの時には群れを作るが冬は単独が多い。
アトリ科の他の種に混ざっていたシメを確認した2020年が始めて撮ったシメですが、2022年の散歩で電線に止まるシメをしっかり撮ることが出来ました。
どちらも2月という事で「冬鳥なんだ」と改めて認識しました。
2022年2月13日撮影
2020年2月23日撮影
3月3日 アトリの群れの中にカワラヒワと共に混在
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