魚沼の野鳥
シジュウカラ
Great Tit(大きなカラ類)
全長15㎝ 翼開長22㎝ シジュウカラ科
図鑑より抜粋
全国の低地から山地の林などに幅広く生息する留鳥で、市街地でも見られる。
繁殖期には番で縄張りを持ち、他のカラ類とも昆群を作る。
樹上でガの幼虫や昆虫を食し、木や植物の実も食す。
カラ類の仲間はよく似ているが、市街地で見られるのはシジュウカラのみ。
頭が黒く胸に黒いネクタイの様な帯があるのが特徴、翼は青灰色で光を浴びると美しい色合いに変化する。
2020年4月15日撮影
(画像クリックで大画面へ)
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