イカル(1)

Japanese Grosbeak(日本のシメ)  
  全長23cm 翼開長33㎝  アトリ科
図鑑より抜粋北海道~九州の低地から山地の落葉広葉樹林で繁殖するが、九州、四国では少ない。

秋冬は暖地や山麓、丘陵に移動し越冬し、繁殖期には昆虫を捕るが桜などの果実も好む。
越冬期には数羽から数十羽の群れで行動し、雑木林で種子を食べるが、農作物を食すこともある。


キーコーキーと良く響くきれいな声で気が付きますし
里山にも、銀山平にも生息しよく目にします。
黄色い嘴とグレーの体が特徴、木陰にいるので
写真はあまりよく撮れたものがなく、今後に期待

2019年7月26日撮影 (画像クリックで大画面へ)









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