魚沼の野鳥
ウソ(1)
Bullfinch(雄牛の様なアトリ)
全長16cm 翼開長26 アトリ科
図鑑より抜粋
北海道~本州中部の亜高山帯や北海道の平地で繁殖、 秋冬は山麓や丘陵、暖地に移動し越冬する。 繁殖期には針葉樹の枝先や低木の茂みで昆虫を捕食するが、植物の種子、芽、蕾も食す。 越冬期には落葉広葉樹で果実やカエデなどの 固い実を食べ、春先には、数羽~数十羽の群れで 樹木の冬芽や花芽を食べる。
フィーフィーと口笛のようなよく響く声は
銀山平でも、自宅周辺でもよく聞くことができ
1年を通して見掛けることができます。
オスは頬から喉元が桃色で体は灰色、メスは全体が灰褐色です。
2018年2月2日撮影(画像クリックで大サイズのスライドになります)
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