魚沼の野鳥
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カワガラス 2020年
Siberian Meadow Bunting ホオジロ科
全長17㎝ 翼開長24㎝(シベリア牧草地のホオジロ類)
北之又川同様に佐梨川でも見かけるチャンスが多いカワガラスですが、警戒心は強く鳴き声に気づく頃には飛び立ってしまいます。
たまに気付かれずにウォッチングできると、動きも良く楽しめる留鳥です。
5月2日 里山裾野の用水路で出合えたカワガラス
6月27日
7月24日
10月3日
他のカワガラスへ
カワガラスの親子
Brown Dipper(茶色の潜水鳥)
全長22cm翼開長32㎝ カワガラス科
図鑑より抜粋
北海道~九州の山地に住む留鳥。
渓流でカゲロウの幼虫などの水生昆虫や小魚を食す。
暖かい地方では冬から繁殖に入るそうですが、雪国では春に繁殖し冬には住宅地の雪消し側溝に姿を見かける。
全身が黒褐色で鳴き声から地元ではジンジンと呼ばれる。
営業地の裏の河原で渓流撮影をしていると
偶然見かけたカワガ安の親子。
300㎜ズームで見ると餌を与えている様子で
暫く観察
(画像クリックで大画面へ)
2019年6月25日撮影
年度もヒナに餌を与えようとする親ですが
ヒナには大き過ぎたのか受け取れず・・
諦めた親が咥えたまま移動すする先には
そこには別なヒナがいて、上手に食べました。
与え終ると元のヒナの元へ移動する親鳥
二羽のヒナを育てられているだけ
この親鳥はベテランなのかも
咥えていたのはヤマメの稚魚でした。
カワガラス(1)
Brown Dipper(茶色の潜水鳥)
全長22cm翼開長32㎝ カワガラス科
図鑑より抜粋
北海道~九州の山地に住む留鳥。
渓流でカゲロウの幼虫などの水生昆虫や小魚を食す。
暖かい地方では冬から繁殖に入るそうですが、雪国では春に繁殖し冬には住宅地の雪消し側溝に姿を見かける。
全身が黒褐色で鳴き声から地元ではジンジンと呼ばれる。
川辺では静止していると姿を見つけられない
ものの、その鳴き声から探すことが出来る。
少し離れた所から見た方が、動くので
見つけやすいと思います。
2016年7月23日撮影
(画像クリックで大画面へ)
2017年11月22日 冬場のカワガラスの様子です
2018年7月17日
河原に座って撮影する直ぐ木立越しにヒナを発見!
対岸には親鳥がいたので早々に退散
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