猛暑続きの7月は少しくらい早い散歩でも既に強い日差しなのですが、再びハスの花の咲き具合チェックに出た帰り、電線に止まり声を響かせていたカワラヒワを目視。
近くにもう1羽いて周辺を飛び回っていたので、2羽で誘い合っていたのかも
7月9日 7:45
ついでにスマホで音声も撮っておきました
ついでに
猛暑続きの7月は少しくらい早い散歩でも既に強い日差しなのですが、再びハスの花の咲き具合チェックに出た帰り、電線に止まり声を響かせていたカワラヒワを目視。
近くにもう1羽いて周辺を飛び回っていたので、2羽で誘い合っていたのかも
7月9日 7:45
ついでにスマホで音声も撮っておきました
ついでに
7月に入ると猛暑続きで猿跳橋下流の電線に止まる野鳥も見られなくなるだろうと早朝6時過ぎに立ち寄ってみたのですが、既に日差しが強く諦め気分。
それでも代わりにキジバトが止まっていたので電線自体は熱くならないのですね、そう言えばどこの電線にも鳥が止まっていますね!
7月2日 6:04
6月から夏日が続く中、川岸からヤマセミチェックをしていたのですが、この時は11時過ぎ。
さすがに暑くて諦める中、代わりに木々に止まるサンショウクイ達を見る事が出来ました。
偶然の出会いですが、歩けば何かしら出会いのある自然観察です。
6月22日
特に初夏は子育て期で、たくさん餌を運ばなければならない野鳥たち、雨や暑さで休んでいる訳にもいかないのですよね。
一昨年裏山でサシバが子育てをしていて観察が出来たのですが、昨年からはカラスが警戒したのか巣作りはできないようです。
幸い里山のあちこちで子育て中のサシバですので、川辺に行くと出会う事も多く今年も時々姿確認が出来ています。
6月11日
6月20日
この場所では電線の杭から杭へと飛び立って、縄張りとなっている様子でした。
冬にも橋から遠い電線に止まるヤマセミを見ていたので、餌場ポイントでもあるのだろうと通過のたびにチェックしていたのですが、比較的高い確率でその姿を見かけていました。
ただ遠すぎてトリミングのボケ写真しか撮れずにいたので、次の機会は電線脇から覗いてみようと散歩コースに入れ、そっと電線を覗くと期待通りにそこに止まっていました。
幸い反対側を見ているようなので、取りあえず撮ってきたのですが手持ちで撮るには距離があり、電線の上で動きもあったのかピント合わせは思うようにいきません。
6月6日
近くの木に止まっていたのはホオジロの幼鳥
次回
6月11日
早いところから田植えが始まり、そんな田植直後の田にカルガモが泳いでいるのを発見!
カルガモ農法という言葉が頭に浮かびカメラを向けましたが、これは自然な行動で農薬が使われていない証拠のよう、滅多に見かけないのでラッキーだったようです。
多分米作りの過程では最小限の農薬も使うのでしょうが、田植え時には無農薬なのかカエルも野鳥も餌を求めて集まっています。
5月22日
自然の中で暮らすカルガモたち、都会で見かけるカルガモ親子の引っ越しを見たいと思うのですが、巣が何処にあるのかも知らず、見かけたこともありません・・・