最近は裏山はカラスの縄張りになってしまったのか、クマタカも姿を見せる事がなく寂しい限り。
とは言え裏山に並ぶ里山は以前から営巣地であったので、散歩時に時々上空を旋回する姿を見ることが出来る貴重なエリア。
この時も沢沿いの上空を旋回する猛禽にカメラを向けると、トリミングしても不鮮明ですが翅幅が広くクマタカだろうと思うのですが。
11月28日
最近は裏山はカラスの縄張りになってしまったのか、クマタカも姿を見せる事がなく寂しい限り。
とは言え裏山に並ぶ里山は以前から営巣地であったので、散歩時に時々上空を旋回する姿を見ることが出来る貴重なエリア。
この時も沢沿いの上空を旋回する猛禽にカメラを向けると、トリミングしても不鮮明ですが翅幅が広くクマタカだろうと思うのですが。
11月28日
今年の晩秋は夜型の雨が多く、例年より晴天散歩に恵まれています。
せっかくなので地域の農道をあちこち立ち寄りながら、草が刈れ覗きやすくなった沢沿いに立ち寄ったりとのんびり歩いていたのですが、国道へ向かって歩いてくると正面に旋回する小さな猛禽を発見!
ゆったり旋回しているので、立ち止まりしばしカメラを向けていたのですが、あまり見かけない猛禽で、blogコメントでチョウゲンボウだと確認できました。
電線に止まっているのを見かけたことはありますが、旋回する姿を撮れたのは初めてでラッキーでした。
11月9日 撮影
猛暑の季節散策自体減少しますし、葉が茂って野鳥の確認は少ないので、わずかに撮れた画像をまとめておきます。
2022年8月26日撮影
田んぼ近くの池でアオサギを発見、カメラを向けると田んぼへ飛び去りましたが、先へ行って戻ってくるとまた池に戻っていました。
Olive-backed pipit(オリーブ色の背のタヒバリ)
全長16㎝ 翼開長26㎝ セキレイ科