Siberian Meadow Bunting ホオジロ科
全長17㎝ 翼開長24㎝(シベリア牧草地のホオジロ類)
オスの過眼線は黒く、メスは茶色っぽい。
銀山平では一番身近な野鳥の一種がホオジロで、季節により鳴き声を変える事や、同じ仲間が多い事で、似た鳥との判別に迷う鳥でもありましたが、里でも見かける野鳥ではありますが、出会う回数は激減したように感じます。
2020年3月~8月撮影
10月23日・28日
11月1日・18日
Siberian Meadow Bunting ホオジロ科
全長17㎝ 翼開長24㎝(シベリア牧草地のホオジロ類)
2020年3月~8月撮影
10月23日・28日
雪の多かった2021年は裏山で営巣するサシバがいませんでしたが、クマタカも昨年の幼鳥が成長して時々餌場として旋回してくれるに留まったようです。
それでも時に鳴き声を上げてくれるので気づけたこともあり、気付くとカメラを向けたのですが、回数はぐっと減少しました。
2021年7月23日 14:45
雪国では本来こんなものかと思われる程、サシバの産卵組の数が少なく出会う機会も昨年に比べて激減でした。
結局5月~渡りで飛び立つまでの間でサシバが撮れたのはまとめてアップできる数でした。(散歩回数が少なかったことも要因の1つですが)
5月28日
6月18日
7月6日
やはり裏山での営巣がなかったことが1番の要因と思えますが、気付かぬうちにサシバは渡りの季節を迎えてしまいました。
Spotbill Duck (意訳:嘴に斑点のあるカモ)
全長♂63㎝♀53㎝ 翼開長83~99㎝ カモ科