ツバメ

 House Swallow(家ツバメ) 
 全長17㎝ 翼開長32㎝ ツバメ科

図鑑より抜粋春になると北海道南~九州に飛来する夏鳥。
人家や建造物に営巣し、飛翔する昆虫を捕食する。
夏から秋には、成長と巣立った幼鳥は芦原に集い、集団ねぐらを形成し、関東以南では越冬する個体もいる。

額と喉が赤褐色で、尾は長く2つに分かれる。
尾羽が短く、腹面が白くて喉が赤くないイワツバメも
時々見られるようです。

銀山平では日帰り温泉「白銀の湯」に
集まって営巣しています。

2017年5月8日撮影 白銀の湯

2013年8月16日 ベランダで一休み








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