雪よりも雨が降ることが多くなり、確実に春らしさが増してきた証のように見かける野鳥の種類も増えてきました。
留鳥とは言え雪本番になると里へ移動するのか、見かけなくなっていたヒヨドリですが戻ってきたようです。
最後に見たのが1月早々の吹雪の中で、雪をかぶった柿の実に集まる姿を見ましたが、いつの間にかいなくなっていましたね・・
3月14日 ヒヨドリ
雪よりも雨が降ることが多くなり、確実に春らしさが増してきた証のように見かける野鳥の種類も増えてきました。
留鳥とは言え雪本番になると里へ移動するのか、見かけなくなっていたヒヨドリですが戻ってきたようです。
最後に見たのが1月早々の吹雪の中で、雪をかぶった柿の実に集まる姿を見ましたが、いつの間にかいなくなっていましたね・・
3月14日 ヒヨドリ
Japanese Wagtail(日本のセキレイ)
全長21㎝ 翼開長30㎝ セキレイ科
セキレイ3種の中で、標高の高い銀山平ではキセキレイが主体でしたが、里ではセグロセキレイが多く見られます。
ハクセキレイと似ていますが、頭部から肩、背にかけて真っ黒で体が白く目立つ存在で、民家の近くでも見かける野鳥です。
3月7日撮影
3月15日
Japanese Wagtail(日本のセキレイ)
全長21㎝ 翼開長30㎝ セキレイ科