カワガラス(1)

 Brown Dipper(茶色の潜水鳥)

 全長22cm翼開長32㎝ カワガラス科

図鑑より抜粋北海道~九州の山地に住む留鳥。
渓流でカゲロウの幼虫などの水生昆虫や小魚を食す。
暖かい地方では冬から繁殖に入るそうですが、雪国では春に繁殖し冬には住宅地の雪消し側溝に姿を見かける。

全身が黒褐色で鳴き声から地元ではジンジンと呼ばれる。

川辺では静止していると姿を見つけられない
ものの、その鳴き声から探すことが出来る。
少し離れた所から見た方が、動くので
見つけやすいと思います。

2016年7月23日撮影(画像クリックで大画面へ)


2017年11月22日 冬場のカワガラスの様子です






2018年7月17日 
河原に座って撮影する直ぐ木立越しにヒナを発見!





対岸には親鳥がいたので早々に退散




ホシガラス(1)

Nutcracker(木の実割り)

 全長35㎝ 翼開長59㎝ カラス科

図鑑より抜粋北海道~市国の高山に住む留鳥。
繁殖期には主に針葉樹林で生活し、種子や昆虫を食す。

銀山平森林公園内では秋にツノハシバミを啄む
姿を近くで見られ、白黒のドット模様が目立つ。
固いナッツの殻を上手に割って食べている。
(画像クリックで大画面へ)

2009年10月10日 
この年初めて、庭のツノハシバミに来たホシガラスを見る



2010年9月16日


2016年9月11日



2018年10月9日



ヤマセミ(1)

Crested Pied Kingfisher (冠羽のある斑な魚獲り王)
 全長38cm 翼開長67㎝ カワセミ科

図鑑より抜粋北海道~九州各地で繁殖する留鳥で、山地や渓流の湖沼に住み、魚類を主に捕食する。
水面上に突き出た小枝に止まって魚を捜し、水中ダイブをして捕える。枝等に魚を強く叩きつけて弱らせて頭から丸呑みする。
土の崖につがいで横穴を掘り営巣し、共同で子育てする。

銀山平周辺に生息し、北之又川沿いで子育てを
している為、キャラッキャラッと独特な
鳴き声で見つけることが出来る。

この鳴き声を認識するまで、全く知らなかった
野鳥ですが、最初に出会ったのは北之又川河原で
写真をっていた時の事。

突然川の水上2m位を水平に飛んできて
こちらに気づくと、急にUターンして
飛び去った為、お陰で撮ることが出来ました。

ヤマセミ(1)では銀山平での過去録を纏めます。

2013年7月11日撮影 Uターンで逆飛翔

6月~8月 宿裏の北之又川(コンパクトカメラにて)






2013年から数年はヤマセミ親子の縄張りで
客室の窓からもウオッチングできていました。

そして200㎜ズームのイチデジに切り替えた後
北之又川観察を続けていた事で、ついに掲載に
耐える写真を撮ることが出来ましたが次へ


キバシリ(1)

 Tree Creeper(木を這うもの)

 全長14㎝ 翼開長20㎝ キバシリ科

図鑑より抜粋北海道~九州の山地に住む留鳥だが、繁殖地が限られ数は少ない。
低山帯上部の落葉広葉樹林や亜高山帯の針葉樹林に生息し、霧が多く苔むす森林を好む。
昆虫を捕食しながら螺旋状に上方へ移動する特徴がある。

銀山平森林公園では出会ったことがなく
自宅近くの遊歩道樹林で初めて出会いました。

2018年11月28日撮影 (画像クリックで大画面へ)



保護色で気づくのが遅れ、ボケたのが残念です。


アオジ

 Black-faced Bunting(黒い顔のホオジロ類)
 全長16cm 翼開長22㎝ ホオジロ科

図鑑より抜粋北海道(平地~山地)から本州以南(山地)で繁殖する。
冬は根雪のない暖地へ移動し市街地でも普通に見られ、藪を好み草の実などを食す。つがいで縄張りを持ち地上か低木の枝に営巣する。

腹が黄色で黒い縦斑が特徴、オスの頭は緑灰色、メスは黄色い眉斑が目立つ。

ホオジロ科は翼模様が似ている為、判別に苦労し間違えることもしばしば、特に幼鳥の見極めは難しく感じます。

2017年10月27日撮影

2018年11月2日



WP Blogではアオジとした画像がいくつかありましたが、よく見ると腹の黒い縦斑がない為、全てホオジロの幼鳥でしたが、逆にホオジロ表記した中に腹の黒斑を見つけアオジと確認できました。








メジロ

 Japanese White-eye メジロ科

全長12㎝ 翼開長18㎝(日本の白い眼をした鳥)

図鑑より抜粋全国の低地から山地に生息する留鳥で、常緑広葉樹のある暖地に最も多い。寒地や山地のものは冬になると暖地へ移動する。
花蜜や柔らかい木の実、昆虫などを食す。
繁殖期にはつがいで縄張りを持ち、木の枝やコケや枯れ草で巣を作る。
秋冬には群れになり、カラ類と昆群になることも多い。

緑色や黄緑色の種が多く雌雄同体。細い嘴を持ち目の周りに白い縁取りがある。

体がウグイス色なのでウグイスと間違える方もいるのですが、目の周りに白い◎を作りとても愛らしい。
銀山平では葉陰にいる姿しか見る事がなく、出会いが少なかったのが残念です。

2017年4月30日撮影(画像クリックで大画面へ)








9月16日



2014年5月5日


2008年5月25日 
初めて見たメジロはこの時で、渡りでの小休止だったのか路上で一時的に動けなくなっていたものです。




ミヤマホオジロ

 Yellow-throated Bunting ホオジロ科

全長16㎝ 翼開長21㎝(黄色い喉のホオジロ)

図鑑より抜粋北海道南部と本州南の丘陵や山麓の林で越冬する冬鳥。
農耕地の付近で他のホオジロ類と共に見られることもある。
藪のある明るい林を好み地上に落ちている草や樹木の種子を啄み、昆虫なども捕食する。
4月下旬には中国大陸などへ渡るが対馬でも繁殖している。

オスは黄色い眉斑やのど、黒い冠羽や過眼線が目立ち、メスは全体に茶褐色。

たった1度だけ家の近所でホオジロの群れに混ざった姿を見つけ、不鮮明でしたがトリミングでミヤマホオジロと判別できました。

2018年3月15日撮影(画像クリックで大画面へ)