Dusky Thrush(黒っぽいツグミ)
全長24cm 翼開長39㎝ ツグミ科
黄白色の眉斑、翼の赤褐色や胸の黒斑が
目立つが個体変異がある。
目立つが個体変異がある。
魚沼の里では降雪頃、柿の木に集まって
来るが、ヒヨドリと混成して間違えやすい。
望遠で撮るとヒヨドリより小さく
茶褐色の色で判別できるものの、単独で
撮った時、間違えて判別する事もあった。
茶褐色の色で判別できるものの、単独で
撮った時、間違えて判別する事もあった。
2018年2月21日撮影(画像クリックで大画面へ)
Dusky Thrush(黒っぽいツグミ)
全長24cm 翼開長39㎝ ツグミ科
Golden Eagle(金色のワシ)
タカ科 天然記念物
全長 ♂81㎝ ♀89㎝ 翼開長168㎝~213㎝
Mountain Hawk Eagle(意訳:山岳のタカワシ)
全長♂72㎝♀80㎝ 翼開長140~165㎝ タカ科
Oriental Greenfinch(東洋の緑のアトリ)
全長14cm 翼開長24㎝ アトリ科
Mountain Hawk Eagle(意訳:山岳のタカワシ)
全長♂72㎝♀80㎝ 翼開長140~165㎝ タカ科
雨の日にも現れたクマタカの幼鳥、上手く餌が獲れて
いないのかと心配する中、翌日は晴天に畑の芋掘り作業。
前回も畑仕事中にクマタカが来たので、今回は近くに
カメラを置いての作業。
予想通りに作業が進む中、クマタカ幼鳥の声が聞こえ
どうも2羽の声がしている様子、徐々に近くなり
急いでカメラを取りに行く途中で現れた2羽の猛禽!
前にいた猛禽が逃げている様子で、鳴き声を上げ
あっという間に通過し近くの杉林に飛び込んでしまいました。
何とかカメラを構えるころには、追ってきた猛禽1羽
深追いする事もなく、上空を優雅に旋回しそのまま
立ち去って行ったのですが、これは親鳥だったの?
又は違うクマタカがきて追いやったのか?
疑問は解決できませんが、旋回写真をアップ
幼鳥ではないのだろうと思うのですが、如何?
(画像クリックで拡大ます)
10月27日10:39~ 撮影 大人のクマタカ