Black-faced Bunting(黒い顔のホオジロ類)
全長16cm 翼開長22㎝ ホオジロ科
腹が黄色で黒い縦斑が特徴、オスの頭は緑灰色、メスは黄色い眉斑が目立つ。
ホオジロ科は翼模様が似ている為、判別に苦労し間違えることもしばしば、特に幼鳥の見極めは難しく感じます。
2017年10月27日撮影
WP Blogではアオジとした画像がいくつかありましたが、よく見ると腹の黒い縦斑がない為、全てホオジロの幼鳥でしたが、逆にホオジロ表記した中に腹の黒斑を見つけアオジと確認できました。
Black-faced Bunting(黒い顔のホオジロ類)
全長16cm 翼開長22㎝ ホオジロ科
Japanese White-eye メジロ科
全長12㎝ 翼開長18㎝(日本の白い眼をした鳥)
Yellow-throated Bunting ホオジロ科
全長16㎝ 翼開長21㎝(黄色い喉のホオジロ)
Japanese Yellow Bunting ホオジロ科
全長14㎝ 翼開長21㎝(日本の黄色いホオジロ)
Broad-billed Roller(幅広嘴の回転するもの)
全長30㎝ 翼開長71㎝ ブッポウソウ科
Sooty Flycacher(すすけたハエトリ)
全長14㎝ 翼開長22㎝(ヒタキ科)
Blue and White Flycatcher
(青と白のハエトリ)
全長16㎝ 翼開長27㎝ ヒタキ科
(Flycatcherの英訳はハエトリ器でヒタキ科の意味もある)